お米を正しく量る


 ご飯を炊くとき、お米をどのように計っていますか?たいがいは計量カップ等を使って、 計っているかと思います。しかし、容量を計る計量ではお米の場合、計りむらが出てしまいます。 いつもと同じ水加減なのに、昨日は硬め、今日は柔らかめに炊き上がってしまったことありませんか?
 いつも同じように炊飯するために、お米の量り方について説明します。

●計量カップ使用による計りむら

計量カップで計ったところ   「計量カップでお米をザクッと入れ、カップの口を摺りきり」こんな感じで、 お米を計っていませんか?でも、カップの底をトントンと叩くと、口よりお米が沈んでしまいますよね。 これが、計りむらで、その時々でお米の容量が変わってしまいます。 計量カップや内釜で水加減を計れば、水の量は毎回同じです。お米の量が違うので、 炊き上がりが硬かったり、柔らかかったりするのです。
 計量カップでお米を計る場合、隙間が違うと、お米の数が変わり、詰まるほど、目方が重くなる。
これは、粒の大きさにもいえ、小さい粒ほど、目方が重く計り込む。

●はかりを使用して、重さを量る

正しくは、重さを計ります  いつも同じ量のお米を計るには、容量(体積)ではなく重さ(重量)を重ることです。それには、重さが量れるハカリ(キッチン計り等)を使います。
 予めカップ等の重さを引いて、目盛りを「0」にします。一合は、150gで計算するのが基準です。
 この方法なら、いつでも同じ重さのお米が量れ、いつもの水加減でいつも通りに炊飯できます。
 違う銘柄のお米を炊飯する時も同じ重さなので、同じ水加減で炊飯でき、前のお米と硬さなどが比べやすいのです。

●おいしい炊飯の第一歩は、お米の重さを正しく量る事です。


計量カップの購入法 炊飯のポイント1


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