発芽玄米の作り方(続き) |
バットとホットプレートの間を空けるのに、空き缶を使ってみました。バットが安定して置けるように空き缶を3本まとめて、その上に玄米とお湯を入れたバットを乗せています。
こうすることで、ホットプレートからの熱気をバットの下から受けて、バットの中のお湯が温められます。そして、ラップをかぶせない事で、熱くなり過ぎない程度に熱が空気中に逃げていきます。空き缶はすぐに熱くなりますが、バットにあたっている面積が少ないため、お湯の温度を上げ過ぎるほどではありません。(金属は熱伝導率が良いため熱くなりそうですが)
しかし、空気中に熱を放熱するので、お湯が徐々に少なくなっていきますので、時々お湯を加えて下さい。(水でもすぐ温かくなるので、冷たくてもOK)
あとは、資料にもあるように定期的に玄米を洗い、お湯を取り替えて下さい。ザルとボールを使って、ザッとぬめりを取るようにすすぐだけで結構です。
6時間ぐらいで、胚芽が膨らんできて、12時間ぐらいすると元気な玄米は、芽を出して来ました。そして、20時間ぐらいでほとんどの玄米が芽を出しました。この時間は、夏場や冬場で多少前後することでしょう。
できあがりの目安は、胚芽の部分が全体的にボコッと出てきて、次に先の尖った芽がニュッと出てきます。この尖った芽が出てきた玄米が、8割ぐらいになったらできあがり。最後に洗って、白米に混ぜて召し上がって下さい。資料には、混ぜる比率が1対1と書いてありますが、最初は、発芽玄米を2〜3割から始めたほうが、食べやすいと思います。
保存する場合は、新聞紙(インクが付いてしまう)ではなく、キッチンペーパーなどの水分を吸う物を敷いて、天火に干します。充分乾燥したら、密封した容器に入れ、冷蔵保存して下さい。乾燥させた発芽玄米を炊飯する時は、浸水時間を長めにして下さい。
今回、発芽玄米を4月の暖かい日に作りました。寒い冬などでは、空き缶の高さを低くしたり、注ぐお湯の量を少なくするなどの調節が多少必要です。夏には、お湯を保温しなくても室温が高いのでそのままでも芽が出ます。
お湯の温度や量は、多少大雑把でも大丈夫です。あまり気にしないで作ってみて下さい。くれぐれもぬるま湯状態に保つということが、発芽玄米を作る最大のポイントです。
ホットプレートが無い場合、白熱灯で照射してもお湯の温度を保てます。この方法の時は、資料のようにラップをかぶせ空気抜けの穴をあけましょう。(温室効果) ※注、白熱灯は、水分がつくと割れる場合があるので、くれぐれも気を付けて下さい。
尚、すでに発芽した玄米をパックした商品が販売されています。忙しくて作る時間のない人は、こちらを使ってみるのも良いですね。但し、普通の玄米の2倍以上の価格になります。作り方は簡単なので、時間のある人は、普通の玄米を購入して作ったほうが、お徳ですよ。
体質改善には、半年ぐらいかかるといわれます。これは、体内の血が全て新しいものに変わるのにかかる時間だそうです。新しい健康法を始めたら、半年ぐらい経たないと効果は分かりません。頑張って続けて、健康を保って下さい。
| TOMOさんより、他の作り方の情報を頂きました (感謝です) |
| NAME : TOMO TITLE: 発芽玄米作ってみました♪ 発芽玄米が自分で作れることを知り、 作ってみました。 私の場合はちょっと違うやり方を試しました(^_-) 冷蔵庫の上に載せておいたんです。 冷蔵庫の上は放熱され、常に程良く暖かく なっていて温度管理が全く要らず、、でしたよ。 大体12〜16時間程度で発芽玄米が出来上がり ました。 食べてみたら味があってとっても美味しいし、 自分で作れたので嬉しくって、、、ついつい ご報告!! |