2008南相馬田植え見学


 5月11日、当店で販売しております合鴨農法米・Mリン農法米の産地、福島県南相馬地区へ、行って来ました。おなじみの浜通り農産物供給センターの三浦氏にお会いし、忙しい中、田植えの見学をさせて頂きました。

合鴨のヒナ
 伺って最初に見せて頂いたのが、孵化(ふか)して9日目のアイガモ君達でした。三浦氏のところでは、岩手県の小岩井農場から生まれた翌日に宅配便で送られて来たそうです。到着して3日間が勝負だそうで、雑草をよく食べるように、クズ米の他、レタスなどを餌として与えています。元気に餌を突っついていました。

田植え見学
 ビニールハウス内に4月の上旬に種まきした苗床がいっぱいあり、それを軽トラックに載せ、圃場(ほじょう)に移動します。苗床の苗を田植え機に積み田植えの開始です。昨年からご子息の草平君が農業を始めたのですが、田植えは今年が本格的なデビューだそうです。田植え機で真っ直ぐに苗を植えていくには、なかなか難しいのですが、数日前から田植えを始めたそうで、慣れた手つきで田植え機を操っていきました。

みうらふぁみりー農園
 三浦氏は、米はコシヒカリ・ミルキークイーン・ひとめぼれ・アイガモ米、それに古代米の赤米・黒米と作っています。それ以外にも鶏卵(ころころ玉子)や旬の野菜なども作っています。「農園の生き物たちとの暮らしを楽しみながら生きていきたい」という志を持ち、農業という命と向き合いながらの生業に努力して頑張っている人です。(農園の様子は、HPでご覧頂けます)

道の駅「南相馬」
 平成19年10月4日オープンしたばかりの道の駅「南相馬」野馬追の里に寄りました。この日は、「アイスまんじゅう早食い世界大会」というイベントが開催されていて、駐車場は満杯でした。店内では、近所の生産者が持ち寄った農産物がいろいろ販売されていて、みうらふぁみりー農園のころころ玉子・レタスや黒米・赤米なども置かれ販売していました。このような地域に密着した農産物の販売所が全国的に増えているようですが、地産地消・地域活性のために大変役に立っていると強く感じました。

総 括
 今年のゴールデンウィーク明け、東京は天候が悪く寒い日が続きました。南相馬も寒かったそうですが、例年並みとのこと。昨年は、夏、たいへん暑く高温障害がやや見られました。今年は、一昨年以上の米の出来に期待します。秋の交流会で、今回植えられた苗がどこまで育っているか、今から楽しみです。

三浦氏のHP みうらふぁみりー農園

生後9日目のアイガモ君達
後継者草平君の田植え
おなじみの三浦氏と

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